実写映画『バイオハザード』シリーズを見る順番|ミラ版からリブート、Netflix版まで解説

解説

どうも、まったり管理人です。

『バイオハザード』の新作映画が動き出したことで、過去の実写映画シリーズを見直したい方も増えているのではないでしょうか。

ただ、『バイオハザード』の映像作品って、意外とややこしいんですよね。

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画シリーズがあり、2021年には『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』というリブート版があり、さらにNetflixでは実写ドラマ版『バイオハザード』も配信されました。

しかもCGアニメ映画やCGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』まで含めると、もはや「どれから見ればいいの?」となる人も多いと思います。

結論から申し上げると、初めて見るなら、まずはミラ・ジョヴォヴィッチ版6作品を公開順で見るのが一番わかりやすいです。

そのうえで、ゲーム寄りの雰囲気を見たい方は『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』、Netflix版が気になる方はドラマ版を番外編として見るのがおすすめです。

この記事では、実写映画『バイオハザード』シリーズを見る順番、ミラ版とリブート版の違い、Netflix実写ドラマ版の扱い、さらにCGアニメ作品まで、ネタバレなしで整理していきます。

⚠この記事は【ネタバレなし】のシリーズ解説です。

各作品の基本設定や見る順番は紹介しますが、物語の結末、主要キャラクターの死亡、黒幕の正体などの重大ネタバレには触れていません。

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  1. 結論:『バイオハザード』実写映画を見る順番は公開順でOK
  2. ミラ・ジョヴォヴィッチ版『バイオハザード』シリーズとは?
  3. ミラ版を見る順番と各作品の特徴【ネタバレなし】
    1. 1作目『バイオハザード』は閉鎖空間ホラーとして一番見やすい
    2. 2作目『バイオハザードII アポカリプス』はラクーンシティ編
    3. 3作目『バイオハザードIII』は終末世界のロードムービー
    4. 4作目『バイオハザードIV アフターライフ』はアクション色が強い
    5. 5作目『バイオハザードV リトリビューション』はファン向けのお祭り感
    6. 6作目『バイオハザード:ザ・ファイナル』はミラ版の完結編
  4. リブート版『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』はどのタイミングで見る?
  5. Netflix実写ドラマ版『バイオハザード』は見るべき?
  6. NetflixのCGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』もある
  7. CGアニメ映画版『バイオハザード』を見る順番
  8. 初心者向け:最短で見るならこの3本
  9. 新作映画に向けて予習するならどれを見るべき?
  10. ミラ版とリブート版、どっちがゲームに近い?
  11. 全部見る場合のおすすめ順番まとめ
  12. よくある疑問:ミラ版とNetflix版はつながっている?
  13. よくある疑問:新作映画の前にNetflix版を見る必要はある?
  14. まとめ:実写映画『バイオハザード』はミラ版6作→リブート→Netflix版の順番がおすすめ

結論:『バイオハザード』実写映画を見る順番は公開順でOK

まず結論からいきます。

実写映画『バイオハザード』シリーズは、基本的に公開順で見るのが一番おすすめです。

理由はシンプルで、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の6作品は、ひとつの大きなシリーズとしてつながっているからです。

途中から見ても雰囲気は楽しめますが、主人公アリスとアンブレラ社の関係、世界がどう変わっていくのか、ゲームキャラクターがどのタイミングで登場するのかを考えると、やはり1作目から順番に見た方がわかりやすいです。

見る順番は以下の通りです。

順番作品名公開年立ち位置
1バイオハザード2002年ミラ版1作目。アリスとアンブレラ社の物語の始まりです。
2バイオハザードII アポカリプス2004年ラクーンシティ崩壊を描く続編です。
3バイオハザードIII2007年世界規模に広がった感染後の物語です。
4バイオハザードIV アフターライフ2010年アクション色がさらに強くなるシリーズ中盤作です。
5バイオハザードV リトリビューション2012年過去キャラやゲーム要素も多く出るファン向け色の強い作品です。
6バイオハザード:ザ・ファイナル2016年/日本公開は2016年12月ミラ版シリーズの完結編です。
番外バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ2021年ミラ版とは別世界のリブート作品です。
番外Resident Evil/バイオハザード Netflix実写ドラマ版2022年映画版とは別に楽しむNetflixオリジナル実写ドラマです。

つまり、迷ったらまずはこの順番でOKです。

特にミラ版は、1作目から順番に見ないとアリスの立ち位置やアンブレラ社との関係がわかりづらくなります。

逆に『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』やNetflix実写ドラマ版は、ミラ版6作を見ていなくても内容は追えます。

ミラ・ジョヴォヴィッチ版『バイオハザード』シリーズとは?

ミラ・ジョヴォヴィッチ版『バイオハザード』は、2002年から始まった実写映画シリーズです。

主人公は、映画オリジナルキャラクターのアリス。

ゲーム版の主人公であるクリス、ジル、レオン、クレアではなく、映画独自の主人公を中心にしているのが大きな特徴です。

これが、ミラ版の好き嫌いが分かれる一番のポイントでもあります。

ゲームファンからすると、「なんでアリスが主人公なの?」と感じる人もいたと思います。

ただ、映画シリーズとして見ると、アリスという軸があったからこそ6作も続いたとも言えます。

管理人としては、ミラ版はゲームの完全再現ではなく、バイオハザードの設定を使ったSFアクション映画シリーズとして見るのが一番しっくりきます。

1作目はまだ閉鎖空間のホラー感が強いです。

しかし、シリーズが進むほど、ゾンビホラーよりもアリスのアクション、アンブレラ社との戦い、世界規模の終末感が前面に出てきます。

そこを理解しておくと、ミラ版はかなり楽しみやすくなります。

ミラ版を見る順番と各作品の特徴【ネタバレなし】

1作目『バイオハザード』は閉鎖空間ホラーとして一番見やすい

1作目『バイオハザード』は、ミラ版シリーズの入り口として一番おすすめです。

舞台は、アンブレラ社の地下研究施設「ハイブ」。

閉鎖された空間、正体不明のウイルス、記憶を失った主人公、次々と迫る感染者という構成で、シリーズの中ではかなりホラー色が強い作品です。

今見ると、派手さは後のシリーズより控えめです。

ただ、そのぶん「何が起きているのかわからない怖さ」があります。

管理人的には、ミラ版の中でも1作目はかなりバイオハザードらしい雰囲気が残っている作品だと思っています。

ゲーム版を知らない人でも入りやすく、ホラー映画としてもアクション映画としてもバランスが良いです。

2作目『バイオハザードII アポカリプス』はラクーンシティ編

2作目『バイオハザードII アポカリプス』は、1作目の続きとして見るべき作品です。

本作では、舞台がラクーンシティへ広がります。

ゲーム版のファンにとっては、ジル・バレンタインやネメシスなど、かなり気になる要素が出てくる作品です。

1作目が研究施設内の閉鎖空間ホラーだったのに対して、2作目は街全体が危険地帯になるパニックアクション寄りの作りです。

この時点で、ミラ版はかなり映画オリジナルの方向へ進んでいきます。

ただ、ラクーンシティ崩壊というバイオハザードらしい題材を扱っているので、シリーズの中でも見やすい作品です。

3作目『バイオハザードIII』は終末世界のロードムービー

3作目『バイオハザードIII』は、かなり世界観が変わります。

感染は世界規模に広がり、物語は荒廃した世界を舞台にしたサバイバルアクションへ寄っていきます。

ここから「ホラー映画」というより、「終末世界を生き抜くアクション映画」という印象が強くなります。

ゲーム版の雰囲気を求めると少し違和感があるかもしれません。

ただ、ミラ版シリーズとしては、アリスというキャラクターの特殊性や、アンブレラ社との対立がより強く描かれていく重要作です。

4作目『バイオハザードIV アフターライフ』はアクション色が強い

4作目『バイオハザードIV アフターライフ』は、ミラ版シリーズの中でもかなりアクション寄りです。

映像的にも派手になり、スローモーションやガンアクション、クリーチャーとの戦闘が前面に出てきます。

ここまで来ると、1作目のような密室ホラーを期待するとかなり違います。

ただ、シリーズとしてはかなりエンタメ感が強く、何も考えずに楽しみやすい作品でもあります。

管理人としては、ここから先のミラ版は「バイオハザード原作の映画」というより、完全に「アリス主演のバイオアクションシリーズ」として見る方が楽しめると思います。

5作目『バイオハザードV リトリビューション』はファン向けのお祭り感

5作目『バイオハザードV リトリビューション』は、かなりファン向けの要素が多い作品です。

過去キャラクターやゲーム由来の要素も入り、シリーズを追ってきた人向けの見せ場が増えています。

一方で、初見の人がいきなりここから見ると、かなり置いていかれると思います。

設定も展開もかなり映画シリーズ独自のものになっているので、ここは必ず1作目から順番に見た方がいいです。

アクションの見せ場は多いですが、物語としてはシリーズの積み重ねが前提になっています。

6作目『バイオハザード:ザ・ファイナル』はミラ版の完結編

6作目『バイオハザード:ザ・ファイナル』は、ミラ・ジョヴォヴィッチ版の完結編です。

ここまで来たら、最後まで見届ける作品です。

シリーズ全体の答え合わせ的な要素もあるため、これだけ単体で見るのはおすすめしません。

正直、ミラ版はシリーズが進むほど好みが分かれます。

ただ、2002年から続いたアリスの物語に決着をつけるという意味では、最後まで追ってきた人向けの作品です。

管理人としては、ミラ版は全部が同じテンションの映画ではなく、1作目から6作目まででかなりジャンルが変わっていくシリーズだと思っています。

だからこそ、最初から順番に見ると「バイオハザード映画がどう変化していったのか」も楽しめます。

リブート版『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』はどのタイミングで見る?

2021年に公開された『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、ミラ版とは別世界のリブート作品です。

つまり、ミラ版6作の続きではありません。

アリスも登場しません。

本作は、ゲーム版『バイオハザード』と『バイオハザード2』の要素をかなり意識した作品です。

クリス、クレア、ジル、レオン、ウェスカーなど、ゲームでおなじみのキャラクターが登場します。

そのため、ゲームファンにとってはミラ版よりも「知っている名前が多い」と感じるかもしれません。

ただし、映画としてはかなり詰め込み感もあります。

ゲーム1作目と2作目の要素を一本の映画にまとめているため、キャラクターや事件の整理が少し忙しいです。

見るタイミングとしては、ミラ版6作を見終わった後がおすすめです。

理由は、比較しやすいからです。

ミラ版は映画オリジナル主人公のアリスを中心にしたシリーズ。

『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、ゲームキャラクターとラクーンシティ事件を意識したリブート。

この違いを意識して見ると、同じ『バイオハザード』でもかなり方向性が違うことがわかります。

比較項目ミラ・ジョヴォヴィッチ版ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
主人公アリスクレア、クリス、レオン、ジルなど
作風SFアクション寄りゲーム寄りのホラーアクション
ゲーム再現度設定やキャラを一部使用ゲーム1・2の要素を強めに使用
つながり6作でひとつのシリーズミラ版とは別世界のリブート

個人的には、『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は「ゲームファン向けに作ろうとした意欲作」だと思います。

ただ、ゲームの要素を入れようとしすぎて、一本の映画としては少し窮屈に感じる部分もあります。

それでも、ミラ版とは違うバイオハザード映画を見たい方には、押さえておいて損はない作品です。

Netflix実写ドラマ版『バイオハザード』は見るべき?

そして、忘れてはいけないのがNetflixで配信された実写ドラマ版『バイオハザード』です。

Netflix版は、2022年に配信された実写ドラマシリーズです。

映画ではなくドラマなので、ミラ版や『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』とは分けて考えた方がいいです。

物語は、2036年の世界と、過去のニューラクーンシティを行き来する構成になっています。

中心人物はジェイド・ウェスカー。

名前からわかる通り、アルバート・ウェスカーに関わる物語でもあります。

ただし、このNetflix版は、ゲームのストーリーをそのまま実写化したものではありません。

Netflix公式の説明でも、T-ウイルスやアンブレラ社などのおなじみの要素を使いながら、新しい物語を描く作品として紹介されています。

見る順番としては、ミラ版6作やリブート版を見た後の番外編で十分です。

というより、最初にNetflix版から入るのはあまりおすすめしません。

理由は、シリーズの入り口としては少しクセが強いからです。

バイオハザードという名前を使っていますが、映画シリーズともゲーム本編ともかなり違う方向に進んでいます。

そのため、まずは映画版やゲームの基本イメージを知ってから、「こういう別解釈もあるのか」という感覚で見る方が受け止めやすいと思います。

項目Netflix実写ドラマ版
配信年2022年
形式実写ドラマシリーズ
話数シーズン1・全8話
主人公ジェイド・ウェスカー
つながりミラ版映画とは別物として見るのがおすすめです。
現在の扱いシーズン1で終了しています。

管理人としては、Netflix版はかなり評価が分かれる作品だと思います。

「バイオハザードの実写ドラマ」として見ると、期待していた方向とは違うと感じる人も多そうです。

一方で、アンブレラ社やT-ウイルスを使った別世界のドラマとして見るなら、気になる部分はあります。

ただ、シリーズ初心者に最初の一本としておすすめするかと言われると、正直そこまでではありません。

見るなら、ミラ版やリブート版を見た後に、番外編として触れるくらいがちょうどいいと思います。

NetflixのCGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』もある

Netflix関連でもうひとつ押さえておきたいのが、CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』です。

こちらは実写ではなく、CGアニメ作品です。

レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドが登場するため、ゲームファンにとってはNetflix実写ドラマ版よりも入りやすいかもしれません。

ただし、この記事のメインは実写映画シリーズなので、『インフィニット ダークネス』は補足扱いでOKです。

見るなら、CGアニメ映画シリーズの流れで見るのがおすすめです。

実写映画とはつながっていないため、ミラ版の途中に挟む必要はありません。

CGアニメ映画版『バイオハザード』を見る順番

『バイオハザード』には、実写映画とは別にCGアニメ映画もあります。

こちらはゲーム版のキャラクターが中心に登場するため、ゲームファンにはかなり見やすいシリーズです。

主なCGアニメ作品を見る順番は以下の通りです。

順番作品名公開・配信年特徴
1バイオハザード ディジェネレーション2008年レオンとクレアが登場するCGアニメ映画です。
2バイオハザード ダムネーション2012年レオン中心のCGアニメ映画です。
3バイオハザード ヴェンデッタ2017年クリス、レオン、レベッカが登場するアクション色強めの作品です。
4バイオハザード:インフィニット ダークネス2021年Netflix配信のCGドラマシリーズです。レオンとクレアが登場します。
5バイオハザード:デスアイランド2023年レオン、クリス、ジル、クレア、レベッカが集結するファン向け作品です。

CGアニメ版は、実写映画とは完全に別枠で考えた方がいいです。

ミラ版のアリスは登場しません。

その代わり、ゲーム版でおなじみのキャラクターたちが中心になります。

ゲームファンなら、実写映画よりCGアニメ版の方がしっくりくる可能性もあります。

ただし、ゲーム未プレイの方がいきなりCGアニメ版から入ると、キャラクター同士の関係性が少しわかりづらいかもしれません。

そのため、映画だけで楽しみたい方はミラ版から、ゲームキャラ中心で見たい方はCGアニメ版から、という分け方がいいと思います。

初心者向け:最短で見るならこの3本

全部見る時間がない方もいると思います。

その場合、まずは以下の3本だけでもOKです。

優先度作品名おすすめ理由
1バイオハザードミラ版の始まりであり、ホラーとアクションのバランスが良いです。
2バイオハザードII アポカリプスラクーンシティ編として見やすく、ゲーム要素も感じやすいです。
3バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティミラ版とは違うゲーム寄りの実写化として比較しやすいです。

この3本を見ると、実写版『バイオハザード』がどのように変化してきたかがかなりわかります。

1作目でミラ版の基本形を知り、2作目でラクーンシティ編を見て、リブート版でゲーム寄りの方向性を確認する。

この流れが、初心者には一番わかりやすいと思います。

そこからもっと見たくなったら、ミラ版3作目以降やCGアニメ版に進めばOKです。

新作映画に向けて予習するならどれを見るべき?

2026年公開予定の新作映画に向けて予習したい場合は、少し見る順番が変わります。

新作は、ミラ・ジョヴォヴィッチ版の直接的な続編ではなく、ゲームの世界観をベースにした新しい作品とされています。

そのため、ミラ版6作を全部見ないと理解できないタイプではなさそうです。

予習としておすすめなのは、以下の流れです。

目的見る作品理由
映画版の歴史を知りたいミラ版1作目『バイオハザード』実写映画版の原点を確認できます。
ラクーンシティの雰囲気を知りたい『バイオハザードII アポカリプス』または『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』ラクーンシティ崩壊の映像化を見比べられます。
ゲームキャラ中心で見たいCGアニメ版シリーズレオンやクレアなど、ゲームキャラの活躍を見やすいです。
Netflix版も押さえたいNetflix実写ドラマ版『バイオハザード』映画版とは別解釈のバイオハザードとして確認できます。

新作映画に向けて全部見る必要はありません。

むしろ、ミラ版を全部見てから新作を見ると、作風の違いにかなり驚く可能性があります。

新作はサバイバルホラー寄りの方向になると見られているので、ミラ版後半のようなアクション大作を想像しすぎない方がよさそうです。

ミラ版とリブート版、どっちがゲームに近い?

よくある疑問として、「ミラ版とリブート版、どちらがゲームに近いのか?」があります。

これについては、設定やキャラクターだけで見るなら『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の方がゲーム寄りです。

クリス、クレア、レオン、ジル、ウェスカーなど、ゲーム版の主要キャラが登場しますし、スペンサー邸やラクーンシティの要素も前面に出ています。

一方で、ミラ版はゲーム要素を取り入れながらも、映画独自の主人公アリスを中心にした別物感が強いです。

ただし、映画としての見やすさやシリーズの勢いで言えば、ミラ版の方が入りやすい人も多いと思います。

ここはかなり好みです。

重視するポイントおすすめ
映画としてテンポよく楽しみたいミラ・ジョヴォヴィッチ版
ゲームキャラクターを見たいウェルカム・トゥ・ラクーンシティ、CGアニメ版
ホラー感を重視したいミラ版1作目、ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
別解釈のドラマとして見たいNetflix実写ドラマ版

管理人としては、ゲームに近いかどうかだけで評価するのは少しもったいないと思っています。

ミラ版にはミラ版の勢いがあります。

リブート版にはリブート版のゲーム愛があります。

Netflix版にはNetflix版の別解釈があります。

ただ、初めて見る人には、まずミラ版1作目をおすすめします。

理由は、映画としての入り口が一番わかりやすいからです。

全部見る場合のおすすめ順番まとめ

実写映画、リブート、Netflix版、CGアニメ版まで含めて整理すると、見る順番は以下のようになります。

ただし、実写とCGアニメは世界観が別なので、無理に一本の時系列として見る必要はありません。

順番作品名分類見る目的
1バイオハザードミラ版実写映画版の原点を知る
2バイオハザードII アポカリプスミラ版ラクーンシティ編を見る
3バイオハザードIIIミラ版終末世界への変化を見る
4バイオハザードIV アフターライフミラ版アクション路線を楽しむ
5バイオハザードV リトリビューションミラ版シリーズ後半の展開を見る
6バイオハザード:ザ・ファイナルミラ版アリスの物語を見届ける
7バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティリブートゲーム寄りの実写化を見る
8Netflix実写ドラマ版『バイオハザード』番外編別解釈のバイオハザードを見る
9CGアニメ版シリーズゲーム寄り番外編レオンやクレアたちの活躍を見る

この順番なら、映画版の歴史をかなり整理しやすいです。

ただ、CGアニメ版は実写映画の後にまとめて見る形で問題ありません。

むしろ、実写映画とCGアニメを交互に見ると世界観が混ざってややこしくなるので、分けて見た方がいいです。

よくある疑問:ミラ版とNetflix版はつながっている?

ミラ版とNetflix実写ドラマ版は、基本的に別物として考えて大丈夫です。

Netflix版にはアンブレラ社、T-ウイルス、ウェスカーなどの要素が登場します。

しかし、ミラ版映画の続編として作られているわけではありません。

そのため、ミラ版を見ていないとNetflix版が理解できない、ということはありません。

逆に、Netflix版を見てからミラ版を見る必要もありません。

見る順番としては、ミラ版を見終えた後に「そういえばNetflixにも実写ドラマがあったな」くらいの感覚で触れるのがおすすめです。

管理人的には、Netflix版はメインルートではなく完全に番外編です。

『バイオハザード』映像作品を全部追いたい人向け、という位置づけで良いと思います。

よくある疑問:新作映画の前にNetflix版を見る必要はある?

2026年の新作映画に向けて、Netflix実写ドラマ版を見る必要があるかというと、現時点では必須ではありません。

新作映画は、ミラ版やNetflix版の続きではなく、ゲームの世界観をベースにした新しい映画として作られていると見られています。

そのため、Netflix版を見ていなくても問題ないと思います。

むしろ、新作映画の予習として優先するなら、ミラ版1作目、リブート版『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』、またはゲーム『バイオハザード2』周辺の情報の方が役立つはずです。

Netflix版は、あくまで「バイオハザードの映像化がどれだけ幅広く試されてきたか」を知るための作品という位置づけです。

まとめ:実写映画『バイオハザード』はミラ版6作→リブート→Netflix版の順番がおすすめ

実写映画『バイオハザード』シリーズを見るなら、まずはミラ・ジョヴォヴィッチ主演の6作品を公開順で見るのがおすすめです。

ミラ版は、ゲームの完全再現ではありません。

映画オリジナル主人公のアリスを中心にした、SFアクション寄りのシリーズです。

ただ、映画としての勢いは強く、1作目から順番に見ることで、アリスとアンブレラ社の戦いをしっかり追うことができます。

その後に見るなら、リブート版『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』です。

こちらはミラ版とは別世界の作品で、ゲーム版のキャラクターや舞台を強く意識しています。

そしてNetflix実写ドラマ版『バイオハザード』は、映画シリーズとは別枠の番外編として見るのがちょうどいいです。

映画でもゲームでもない、Netflix独自の実写ドラマ版として触れるくらいの距離感が合っていると思います。

さらにゲームキャラの活躍を見たい方は、CGアニメ映画版や『インフィニット ダークネス』に進むのもアリです。

整理すると、見る順番は以下の通りです。

おすすめの見る順番

1. ミラ・ジョヴォヴィッチ版6作品を公開順で見る

2. 『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を見る

3. Netflix実写ドラマ版を番外編として見る

4. ゲームキャラをもっと見たいならCGアニメ版へ進む

新作映画が公開される前に見直すなら、まずはミラ版1作目と『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』だけでも十分です。

そこから気になったら、ミラ版を最後まで追う、Netflix版を見る、CGアニメ版に進む、という流れで問題ありません。

『バイオハザード』は映像作品が多いぶん、最初はややこしく見えます。

でも、ミラ版、リブート版、Netflix版、CGアニメ版を分けて考えれば、かなりスッキリ整理できます。

とまあ、実写映画『バイオハザード』シリーズを見る順番はこんな感じで。では、また。


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